勝ちきれなかったため、しっかりとは書きません。少しでも参考にしていただければ幸いです。
【並び】
軸にした4匹のみ記載。
【使用個体】
持ち物:オボンの実
特性:砂起こし
性格:腕白
実数値(努力値):215(252)-132-187(252)-x-93(4)-67
ドラパルト
持ち物:食べ残し
特性:クリアボディ
性格:陽気
実数値(努力値):193(236)-167(212)-98(20)-x-96(4)-183(36)
持ち物:突撃チョッキ
特性:天の恵み
性格:控えめ
実数値(努力値):179(148)-x-116(4)-187(236)-136(4)-115(116)
持ち物:気合いの襷
特性:張り切り
性格:陽気
実数値(努力値):133-166(252)-133(4)-x-68-177(252)
技:アイアンヘッド 雷の牙 岩雪崩 馬鹿力
【構築の要点】
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2ウェポンには、ドラゴン技の火力不足を感じなかったため起点を増やせるワイドブレイカー、鋼を崩せるゴーストダイブを採用。かなり通りの良いポケモンであった。
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ステルスロックによる火力不足の解消、欠伸での補佐が優秀。またカバルドンはロトム系統を強く誘うため、ドラパルトの起点にできるなど好相性な並びだと感じた。
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竜舞ドラパルトが不利をとるドラパルト、トゲキッス、アシレーヌなどに大きく有利を取れる。またアイアントの処理を特殊ドラパルトに依存した選出を多くされたため、アイアントと組ませることで強力な崩しの手段となった。
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ドラパルトと合わせて崩しを行う。相手の引きを考慮した際に出会い頭を打てる場面が少ないため、技範囲を広げた。これにより崩せるサイクルがかなり増えた。ダイワームはヌオーに打ちたいくらいで、ドラパルトの起点にすれば良いため困らなかった。
【雑感】
ラプラス、ミミッキュに対して不安定であったため、煮詰める必要があった。最終日に不運にならないように日頃から徳を積むことも大切である。来期は現環境最終シーズンとなるため勝ちたい。